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KYOTO goes NEXT FUTURE常に、時代の最前線でありつづける京都。
日本中のどの都市よりも、常に時代に先駆けることを伝統としてきた京都。
世界に通ずる日本の美意識は、そんな古くもあり新しくもあるこの両極の均衡にこそ宿る。
風雅で繊細な千年都市を彩る、次の時代を予感させる革新の鼓動。
世界のKYOTOは、常に新時代のKYOTOであり続ける。
現地周辺の空撮写真
Future01
中央郵便局の建て替え
［2029年度開業予定］
京都駅の北側の「京都中央郵便局」は、2029年度の開業を目指し、地上14階、地下4階の高層複合ビルの開発を計画。1～2階は商業施設、3～10階はオフィス、11階以上は高級ホテルを検討。京都駅前エリアのさらなる活性化が期待されている。
出典元：京都市情報館ホームページ内より
Future02
京都市立芸術大学移転整備
［2023年10月開校］
京都市立芸術大学移転整備
［2023年10月開校］
1880年創設の「京都市立芸術大学」は、2023年10月現地南東側の崇仁地区の新キャンパスに移転。さらに、その隣接地に「京都市立美術工芸高等学校」（現京都市立銅駝美術工芸高等学校）が移転。この一帯が京都の新たな芸術文化の発信拠点となる。
出典元：京都市文化市民局文化芸術企画課ホームページ内より
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Future03
京都駅東南部エリアプロジェクト
（チームラボミュージアム）［2024年度完成予定］
京都駅東南部エリアの市有地では、人気のクリエイター集団「チームラボ」を中心とした事業組合により、デジタルアート作品を常設展示するミュージアムの開設やSuperblueの没入型アート体験を日本で初めて提供予定。ほかに、市民ギャラリーやカフェなどの設置を予定。
出典元：京都市情報館ホームページ内より
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Future04
北陸新幹線延伸
（小浜ルート）［2046年開業予定］
東京から北陸・日本海回りで新大阪へとつながる北陸新幹線の未開通区間「新大阪駅」-「敦賀駅」間が2046年に開業予定で計画されている。
出典元：JR西日本ホームページ内「北陸新幹線プロジェクトより」
